税金・届出
夜職の確定申告は必要?税金の基礎知識まるわかりガイド
2026年03月26日 公開
ナイトワークと確定申告
ナイトワークで一定以上の収入がある場合、確定申告が必要になることがあります。「税金のことはよくわからない…」という方も多いと思いますが、基本だけ押さえておけば大丈夫です。
確定申告が必要なケース
- ナイトワークが本業で、年間収入が48万円を超える場合
- 昼の仕事が本業で、ナイトワークの副業収入が20万円を超える場合
- 2ヶ所以上の勤務先がある場合
「給与所得」と「報酬(個人事業主)」の違い
ナイトワークの報酬形態は主に2種類あります。
- 給与所得:お店に雇用されている形。源泉徴収票が発行され、お店が税金を天引き。
- 報酬(業務委託):個人事業主として働く形。自分で確定申告が必要。10.21%の源泉徴収が引かれていることが多い。
副業バレを防ぐには
昼の仕事をしながらナイトワークをしている方の多くが心配するのが「副業バレ」。以下の対策が有効です。
- 確定申告時に住民税を「自分で納付」(普通徴収)に設定する
- SNSに個人を特定できる情報を載せない
- 源氏名を使用する
経費として計上できるもの
個人事業主として確定申告する場合、以下のような費用を経費にできます。
- ドレス・衣装代
- ヘアメイク・美容院代
- 交通費(タクシー代含む)
- 名刺代
- 同伴時の飲食代(一部)
まとめ
確定申告は難しく感じますが、基本を押さえればそれほど複雑ではありません。不安な場合は税務署の無料相談や、税理士に相談することをおすすめします。